BC.Game 仮想通貨決済完全ガイド:ビットコイン・イーサリアム・テザーの入出金手順

入金画面を開くと、タブは暗号資産と法定通貨の2つ。暗号資産のほうにはETH、BTC、USDT、USDCなどが並び、通貨を選ぶとネットワーク、入金アドレス、最低入金額がまとめて出てくる。BCGame仮想通貨を日本から使う人が引っかかるのは、たいてい通貨選びではなくネットワーク選びのほうです。同じUSDTでも、送るネットワークを取り違えれば残高には載らない。以下、ビットコイン、イーサリアム、テザーの入出金、スマホでの操作、セキュリティ、トラブル時の確かめ方の順に見ていきます。画面の中身は2026年10月時点のもの。
BC.GAMEの仮想通貨ウォレットとBTC・ETH・USDTの入出金画面。

BC.Gameで利用可能な主要暗号資産(BCGame 仮想通貨)の概要

BC.Gameの暗号資産は、入金画面のタブから選びます。通貨を選ぶと、ネットワークの選択欄、QRコード、入金アドレス、最低入金額の注意書きが1画面に出ます。主な通貨ごとの仕様を、次の表に並べます。

BC.Gameで利用できる仮想通貨BTC・ETH・USDTと対応ネットワークの概要
仮想通貨銘柄対応ネットワーク最低入金額処理スピードネットワーク手数料
Bitcoin(BTC)Segwit0.00001 BTC承認2回で反映送金元しだい
Ethereum(ETH)Ethereum(ERC20)、OP Mainnet、Base、Arbitrum One、BNB Smart Chain(BEP20)、Polygon POS、zkSync Era、Starknet0.0002 ETH承認が済めば反映ネットワークで変わる。送金元の画面で見る
Tether(USDT)Tron(TRC20)、BNB Smart Chain(BEP20)、Ethereum(ERC20)、Solana、Polygon POS、TON、AVAX C-Chain、OP Mainnet1 USDT(TRC20の画面)承認が済めば反映ネットワークで変わる。送金元の画面で見る
USDC、DOGEなど通貨を選ぶと出る画面の注意書きを見る画面とネットワークの混み具合しだい送金元の画面で見る

表の読み方を補足します。「対応ネットワーク」は、同じ通貨を送るための道筋の違いです。USDTなら、Tron、BNB Smart Chain、Ethereumといった経路があり、選び方しだいで手数料も反映の速さも違ってきます。「最低入金額」は、これを下回ると残高に反映されない下限です。通貨の価格が動くため、円に直した下限額も日々変わります。BCGame仮想通貨の入金では、通貨、ネットワーク、金額の3点が、入金画面と送金元で一致していることが条件になります。

対応する暗号資産銘柄とマルチウォレット構造

BC.Gameの入金画面には、ETH、BTC、USDT、USDCに加えてDOGEなどのアイコンが並び、右端の「もっと」から別の通貨も選べます。通貨が見つからない場合の「ここで追加」という案内もあります。通貨の数はアカウントや時期で変わる可能性があるため、このページでは数を断定しません。入金画面で確認できた主な通貨は次のとおりです。

  • Bitcoin(BTC):ネットワークはSegwitのみ。承認が2回つくと残高に載る;
  • Ethereum(ETH):ネットワークは8つ。MetaMaskとWalletConnectのボタンまで付いている;
  • Tether(USDT):Tron、BNB Smart Chain、Ethereum、Solanaなど、こちらも8つ;
  • USDCとDOGE:入金画面のタブから選べる通貨です;
  • その他の通貨:「もっと」を押すと一覧が開きます。

暗号資産ごとに、ウォレットのアドレスが別々に発行されます。BTC用のアドレスにUSDTを送るような使い方はできません。通貨を切り替えるたびに、アドレスとネットワークの表示が入れ替わる点に気をつけてください。

残高は円(¥)に切り替えて表示でき、通貨を切り替えると画面上の数字も入れ替わります。複数の通貨を持っている場合は、賭けるときのクーポンに表示される通貨の単位を、確定する前に確認してください。

通貨選びの基準は3つです。送金元の取引所が出金に対応しているか、ネットワーク手数料が妥当か、賭けに使っている間の値動きを許容できるか。この3点を満たす通貨を選びます。

仮想通貨決済を利用するメリット(即時着金・匿名性・高額限度額)

BCGame仮想通貨で払うと、何がうれしいのか。まず着金の速さだが、これは選んだネットワークの混み具合で決まる。BTCは承認が2回いるし、TronやSolanaのようにブロックの間隔が短いネットワークは、わりと早めに残高へ載ることが多い。とはいえ、数分で必ず着くと言い切れるものではありません。

匿名性という言葉は、誤解を招きやすいので注意してください。ブロックチェーン上の送金は記録に残り、BC.Gameでも初回の出金の前に、KYC本人確認が求められます。限度額についても、入金と出金の上限はBC.Gameの入金画面と出金画面で確認するのが確実です。クレジットカードの利用枠や銀行の営業時間に縛られず、土日や夜間でも送金を進められる点は、暗号資産ならではの利点です。暗号資産の送金そのものは、銀行の営業時間に左右されません。

日本の取引所を通すなら、やることは3つ。取引所で円を暗号資産に替え、BC.Gameの入金アドレスへ送り、残高に出るのを待つだけだ。BCGame仮想通貨の入金では、取引所の売買の差額(スプレッド)と出金手数料が、BC.Gameとは別に引かれる。少額を何回も送るより、まとめて1回で送ったほうが固定の手数料は軽く済む。もちろん、自分で決めた予算の範囲での話です。

BCGame ビットコイン(BTC)での入金・出金メカニズム

入金画面のタブで、ビットコインはかなり前のほうに出てくる。日本からなら、取引所で円をビットコインに替えて、BC.Gameの入金アドレスへ送るのが基本の形です。送る前に、ネットワークとアドレスの形式が合っているかだけは見ておく。BCGameビットコインの入金で、真っ先に済ませたい確認です。

BCGameビットコインの入金・出金方法とBTC送金アドレスの確認

BTCは値動きが荒い。入金してから出金するまでに、円で見た価値が上がることもあれば下がることもある。勝ち負けとは関係なく、相場だけで残高が増えたり減ったりするわけだ。残高を長く寝かせておけば、BCGameビットコインの価値はそのまま相場に振り回されます。

単位もややこしい。1 BTCの1億分の1が1 satoshiで、最低入金額の0.00001 BTCは1,000 satoshiにあたる。小数点を1桁ずらしただけで、送る額は10倍か10分の1になってしまう。送金額の桁は、毎回見直すくらいでちょうどいい。

ビットコイン決済の特徴と承認スピード

BC.GameのBTC入金は、ネットワークがSegwitで、ネットワークの承認が2回に達したあとに残高へ反映されます。ビットコインは1ブロックの生成におよそ10分かかるとされるため、2回の承認なら、目安として20分前後です。混雑しているときは、これより長くなります。送金元で手数料を安く設定しすぎると、承認が遅れる原因になります。

最低入金額は0.00001 BTCで、これより少ない送金は反映されない。入金画面にも、ちゃんと注意書きが出ている。円にすればわずかな額だが、テスト送金のつもりで下限ぎりぎりを送ると、戻ってこないこともある。出金手数料は、公式の案内だと0.1%。BCGameビットコインで出金するときも、この数字が基準になる。ただし最新の手数料は、出金画面の表示のほうが優先です。

承認の回数は、取引がブロックに取り込まれ、そのあとに新しいブロックが積み重なるたびに増えていきます。1回目は取引が最初のブロックに入った段階で、2回目は次のブロックが続いた段階です。承認が増えるほど、取引が覆る可能性は小さくなります。

送金元で設定する手数料の高さは、承認の速さに影響します。取引所によっては、手数料が固定で、利用者が選べない場合もあります。自分で選べるウォレットでは、手数料を低くしすぎると、取引が長く承認待ちになります。BC.Gameの入金に急ぎの用事がなければ、標準の手数料で送り、待つのが安全です。

BCGame ビットコインのアドレス取得と送金注意点

アドレスは、入金画面の「入金アドレス」の欄に表示されます。BTCのアドレスは、bc1で始まる長い文字列です。右端のコピーボタンで取り込むか、表示されたQRコードを送金元のアプリで読み取ります。手入力は避けてください。1文字の違いで、別のアドレスに送られてしまいます。

日本の取引所からBTCを送る場合は、2点を事前に確認します。ひとつ目は、Coincheck、bitFlyer、GMOコインなどの出金画面が、bc1で始まるSegwit形式のアドレスに対応しているかです。ふたつ目は、取引所ごとに決められた出金手数料と、1回あたりの出金制限です。少額を先に送り、反映を確かめてから本額を送ると、アドレスの間違いによる損失を防げます。送金のあとは、取引のIDを控えておきます。

アドレスのすり替えにも注意が必要です。パソコンのクリップボードの内容を書き換える不正なプログラムによって、貼り付けたアドレスが別のものに変わる被害が知られています。貼り付けたあとに、先頭の数文字と末尾の数文字を、入金画面の表示と見比べてください。大きな金額ほど、この確認の価値は高くなります。QRコードは、スマートフォンで読み取る方法が確実です。

通貨とアドレスの組み合わせは、先頭の文字で見分けられます。BTCはbc1、Tronのアドレスは「T」、イーサリアム系のアドレスは0xで始まります。違う通貨の欄にアドレスを貼ると、形式が合わず、送金元が受け付けないことが多くあります。受け付けられてしまうと、資金を失う危険があります。

BCGame イーサリアム(ETH)およびスマートコントラクト決済

ビットコインとの一番の違いは、条件しだいで自動で動くスマートコントラクトを載せられること。入金のときに効いてくるのは、Ethereum本体だけでなく手数料の安いネットワークも選べる点で、BCGameイーサリアムを使う理由のひとつになっています。

ETHの送り方は、思っているより選択肢が多い。本体のEthereumのほか、Layer 2もあれば、BNB Smart Chainのような互換チェーンもある。どれを使うかで宛先も手数料も変わるから、入金画面のネットワーク欄はかなり大事な場所です。取引所が対応していないものは選べないので、そこだけは先に確認を。

BCGameイーサリアム決済とERC20・Layer 2ネットワークの選択

イーサリアム(ERC20・Layer 2)の選択肢

欄を開いて数えると、Ethereum(ERC20)、OP Mainnet、Base、Arbitrum One、BNB Smart Chain(BEP20)、Polygon POS、zkSync Era、Starknetで8つ。うち5つ、OP Mainnet、Base、Arbitrum One、zkSync Era、StarknetがLayer 2で、ガス代は本体より安く収まりやすい。本体のEthereumは、時間帯しだいで手数料が一気に高くなる。

ネットワークの選択は、送金元の取引所やウォレットが対応しているものに合わせます。取引所によっては、ETHの出金に対応するネットワークが限られています。入金画面で選んだネットワークと、送金元で選んだネットワークが一致していなければ、資金は反映されません。最低入金額は0.0002 ETH。BCGameイーサリアムを送る前に、ネットワークの照合だけは済ませておきたい。

送金にはガス代という手数料がかかり、支払いはETH。出金額から差し引く取引所もあれば、別に請求する取引所もある。BC.Gameの入金画面にはネットワークごとのガス代が出ないので、送る前に送金元の画面で金額を確かめておく。少額を何度も送れば、手数料はじわじわ積み上がる。BCGameイーサリアムを少しだけ試すなら、Layer 2を選んでおくと負担が軽い。

Web3ウォレット(MetaMask)との直接連携

ETHの入金画面には、MetaMaskとWalletConnectのボタンがあります。アドレスを手でコピーする代わりに、ウォレットを接続して、送金の承認画面へ進む方法です。MetaMaskを使う場合は、ブラウザ拡張機能かスマートフォンのアプリから接続を許可します。WalletConnectは、対応するウォレットアプリでQRコードを読み取る方式です。

接続するとウォレット側に確認画面が開くので、承認の前に金額、送金先アドレス、ネットワーク、ガス代の4つに目を通す。身に覚えのない権限の許可や署名を求められたら、断ってかまわない。BCGameイーサリアムの接続はBC.Gameの公式サイトからだけにして、よそのサイトのボタンは押さないこと。シードフレーズは、どこにも入力しないでください。

接続後の流れは、ウォレット側でネットワークを切り替え、送金額を入力して承認する、というものです。ネットワークの切り替えを求められたときは、入金画面で選んだものと同じネットワークにします。接続を解除する操作もウォレット側にあるため、使い終わったら切断しておきます。

署名を求められたら、それが送金なのか、ただの本人確認なのかを見分ける。送金の承認画面には金額が出るが、本人確認の署名には出ない。BCGameイーサリアムの入金と関係なく、資産を広く動かせる権限を渡す許可が出てきたら、迷わず断ってください。

BCGame テザー(USDT)による為替変動リスクのない安全決済

USDTは米ドルに値段がひもづいたステーブルコインで、入金画面だと4番目あたりのタブにある。選べるネットワークは8つ。BCGameテザーはビットコインほど値段が上下しないので、賭け金の管理がしやすいのがいいところです。

BCGameテザー(USDT)の入金方法とTRC20・BEP20・ERC20の比較

USDTは、発行体が保有する資産を裏付けとして、1USDTをおよそ1米ドルに保つよう運用される通貨です。値動きが小さいため、賭け金の単位として使いやすい面があります。一方で、円を基準にする日本のプレイヤーにとっては、ドル円の変動が残ります。USDTを入金するときは、円換算の価値が、入金時と出金時で違ってくることも考えておきます。

USDT(テザー)を使うメリットとマルチネットワーク(TRC20 / BEP20 / ERC20)

USDTを使う利点は、大きく4つあります。

  • 米ドルに連動するため、BTCやETHより価格の変動が小さくなります;
  • Tron(TRC20)なら1 USDTから入れられるので、お試しにちょうどいい;
  • ガス代はBNB Smart Chain(BEP20)とTron(TRC20)が安めに出やすい;
  • ネットワークの数が多く、送金元に合わせて選びやすい。

「為替変動リスクがない」という言い方をよく見るが、これは正確じゃない。USDTがドルにくっついていても、円から見ればドル円の相場で上下する。ステーブルコインそのものも、相場が荒れればドルとの間に値段のずれが出ることがある。予算を決めるときは、円に直した価値が毎日動く前提で考えておきたい。BCGameテザーでも、そこは変わりません。

ネットワークの違いをざっと並べておく。少額で試すならTron(TRC20)、BNB Smart Chain(BEP20)も手数料は安め。Ethereum(ERC20)は使える場所が多い代わりに、混むと手数料が上がる。SolanaやTONは、取引所によっては出金ができない。順番としては、まず送金元が対応しているネットワークを確かめて、その中から入金画面の選択肢に合わせればいい。BCGameテザーなら、この順番で迷うことはほとんどないはずです。

TRC20の下限は1 USDT。試しに少しだけ入れてみる、という使い方にはちょうどいい額です。ただ、数百円ずつ何度も送るような使い方だと、取引所の固定手数料のほうが重くなってしまう。送る回数と1回の額は、手数料の表を見てから決めるのがおすすめです。

ネットワーク選択間違いを防止するためのチェックポイント

ネットワークを間違えた送金は、戻らない場合があります。入金画面と送金元で、ネットワークを一致させる。BCGameテザーの送金では、これが何より優先です。送る前に確認する項目は次のとおりです。

  • 入金画面がUSDTになっていて、ネットワーク名も送金元とまったく同じになっている;
  • アドレスの頭が、選んだネットワークの形になっている(Tronなら「T」から始まる);
  • 送る額が1 USDTの下限を割っていない;
  • 本番の前に、少しだけ送って着金を見た;
  • 取引のIDをメモした。

画面の注意書きには、「USDTだけをこのアドレスに送る」「最低額未満は反映されない」という内容が表示されます。この文言は読み流さないでください。別の通貨を送ると、反映されないおそれがあります。

入金画面で通貨を変えると、ネットワークの選択も変わります。USDTからETHに切り替えたのに、前のネットワークのアドレスを使い続けるような操作は避けてください。迷ったときは、入金画面を開き直し、通貨とネットワークを選び直してからアドレスを取得します。

初心者向け:BC.Game 仮想通貨の入金・出金ステップバイステップ

BC.Gameの入出金は、画面上の順番に進めれば難しくありません。最初の1回は、少額で全体の流れを確かめてください。入金から出金までを通して体験すると、ネットワークの選択や本人確認の流れが分かります。

最初の入金は、最低入金額をほんの少し上回るくらいで十分。反映までの時間も、手数料の引かれ方も、残高の出方も、それで一通り見られる。問題がなければ、そこで本額を送ればいい。BCGame仮想通貨の入出金は、慣れるまでこの2段構えにしておくのが一番安全です。

BC.Game仮想通貨の入金・出金手順とウォレット操作ガイド

出金の所要時間は、BC.Gameの処理に、ネットワークの承認と、送金先の入金処理が加わって決まります。申請から着金までを1つの数字で言い切ることは難しいため、最初の出金は、時間に余裕のある日に行ってください。

仮想通貨での即時入金手順

入金は、次の6つのステップです。

  1. 下のボタンを押してBC.Game Japanにログインし、残高の横にある緑色の「入金」ボタンを押します;
  2. 「暗号資産」のタブを選びます;
  3. BTC、ETH、USDTなど、入金する通貨を選びます;
  4. ネットワークを選びます。USDTでTronを使うなら、「Tron(TRC20)」です;
  5. 表示された入金アドレスをコピーするか、QRコードを読み取ります;
  6. 取引所やウォレットのアプリで送金し、ネットワークの承認後に、残高へ反映されたかを確認します。

「即時」と書かれていても、反映のタイミングはネットワークの承認次第です。BTCは2回の承認が目安になります。BCGame仮想通貨の入金に取りかかる前に、送金元の取引所で出金手数料と最低出金額を調べておいてください。

入金のあとは、残高の表示で、反映された金額を確かめます。予定より少ない場合は、送金元の手数料が差し引かれた可能性があります。取引所によっては、出金額に手数料が含まれる方式と、別に引かれる方式があるためです。BC.Gameが受け取った金額と、送金元が送った金額の差は、ネットワーク手数料の分が原因のことが多くあります。あとから振り返れるように、入金した日、通貨、ネットワーク、額、取引のIDは控えておくといいでしょう。円でいくらだったかも書いておけば、出金のときに収支がすぐ分かります。

初回の入金の例を挙げます。BTCの場合は、最低額の0.00001 BTCを少し上回る額を送り、2回の承認を待ってから、残高に反映されたかを見ます。USDTをTron(TRC20)で送るなら、1 USDTをわずかに超える額から始められます。最初の1回で、画面の流れと手数料の引かれ方が分かります。

獲得した勝利金の仮想通貨出金手続き

出金は、次の手順で進めます。

  1. 画面の出金メニューを開きます;
  2. 出金する暗号資産と、ネットワークを選びます;
  3. 自分のウォレットの宛先アドレスを入力します。コピーして貼り付けてください;
  4. 出金する金額を入力します;
  5. 二段階認証(2FA)など、画面に出る確認を済ませ、申請を確定します。

初回の出金の前には、KYC本人確認が必要です。公式の案内では、暗号資産の出金手数料は0.1%です。最低出金額と最新の手数料は、出金画面の表示で確認してください。宛先アドレスを間違えると資金は戻らないため、確定する前に、アドレスの最初と最後を見比べます。

出金の前に、次の3点を確認すると、手戻りを減らせます。KYC本人確認が済んでいること、宛先アドレスのネットワークが選んだ通貨に対応していること、取引所に送る場合は、その取引所の入金でタグ(メモ)が必要かどうかです。取引所によっては、タグの入力が必要なネットワークもあります。申請後は、反映の状況を、送金先の画面とブロックチェーンの確認サイトで確かめます。

手数料の計算は単純です。公式の案内どおり0.1%なら、100 USDTを出金するときの手数料は0.1 USDTです。ただし、ネットワーク手数料が別に差し引かれる場合があります。手元に届く金額は、出金画面に表示される内容で確認してください。

スマホ(iOS・Android)からの暗号資産決済とアプリ操作

スマートフォンでも、入金画面とウォレットの機能は同じアカウントで動きます。外出先で送金の状況を見たい人や、スマートフォンのウォレットアプリから直接送金したい人には、アプリが便利です。

スマートフォンで送金を進めるときは、入金画面と送金元のアプリを行き来することになります。画面を切り替えている間にアドレスの内容が変わっていないかを、貼り付けたあとに必ず確認してください。BCGame仮想通貨の送金をスマートフォンで行う場合は、公共Wi-Fiを避けるのも基本です。

スマートフォンの小さな画面では、アドレス欄が途中で折り返されることがあります。貼り付けたあとに、先頭と末尾の文字を見て、全体がコピーされているかを確かめてください。

BC.Gameの仮想通貨決済をAndroidとiPhoneで利用する方法

Android(APK)アプリでの仮想通貨ウォレット機能

Androidでは、公式サイトから入手したAPKファイルを入れて使います。手順は次のとおりです。

  1. 下のボタンを押して、スマートフォンのChromeで公式サイトを開きます;
  2. アプリのダウンロードページから、公式の.apkファイルを保存します;
  3. 端末の設定で「不明なソースからのアプリを許可」をオンにします;
  4. 保存したファイルを開き、インストールを確定します;
  5. アプリを起動してログインし、ウォレットの入金画面を開きます。

APKファイルは、公式サイト以外から入手しないでください。入金画面を開くときも、アドレスをスクリーンショットで保存して使い回すのは避け、毎回コピーし直します。スマートフォンと暗号資産ウォレットのアプリが同じ端末にある場合は、切り替えるときにコピーした内容が書き換えられていないかも見てください。

インストールが止まるときは、端末の空き容量と、許可設定の対象を確認します。ブラウザで保存したファイルのインストールを許可していないと、画面が先に進まない場合があります。許可の設定名は端末によって違うため、設定の検索欄で「不明なアプリ」と入れると見つかります。インストール後は、ログイン情報をブラウザに保存するかどうかも、自分で選べます。

iOS(Safari PWA)でのショートカット作成と生体認証決済

iPhoneの場合、公式アプリページからApp Storeに飛んで入れる形になる。流れはこう。

  1. 下のボタンを押して、iPhoneで公式アプリページを開きます;
  2. ページのiOS向け案内に従います。パソコンの画面にQRコードが出ている場合は、iPhoneのカメラで読み取ります;
  3. App Storeに切り替わったら、「入手」でインストール;
  4. ホーム画面のアイコンから起動してログインします;
  5. ウォレットの入金画面を開き、通貨とネットワークを選びます。

アプリを入れずに使いたい場合は、Safariで公式サイトを開き、共有ボタンから「ホーム画面に追加」を選ぶと、ブラウザ版へのショートカットを作れます。送金の承認は、BC.Gameではなく、送金元の取引所やウォレットのアプリで行います。そのアプリが対応していれば、Face IDやTouch IDによる承認も使えます。iPhoneの画面ロックにはパスコードを設定し、端末を紛失したときに備えます。

iPhoneでは、ブラウザ版のショートカットとアプリで、保存されるログイン情報が別になる場合があります。どちらの方法で入ったかを、自分で把握しておくと混乱しません。

モバイルアプリ動作スペックおよび決済比較

下に表を2つ置いておきます。1つ目がAndroidとiPhone(App Store版とSafariのショートカット)、2つ目が暗号資産と日本円の決済の違いです。

BC.Gameモバイルアプリの動作環境と暗号資産決済の比較
項目Android APKiOS PWA推奨スペック
入手方法公式サイトのAPKファイルApp Store(公式アプリページから)、またはSafariのショートカット公式のページ以外からは入れない
事前の設定「不明なソースからのアプリを許可」をオン特になし。ショートカットは共有メニューからOSはなるべく新しく
入金・出金ウォレット画面で、ブラウザ版と同じウォレット画面で、ブラウザ版と同じ安定したWi-Fiかモバイル回線
アカウントPC・ブラウザ版と共通PC・ブラウザ版と共通同じメールや認証方法でログイン
セキュリティ画面ロックと二段階認証画面ロックと二段階認証空き容量に余裕を持たせる
アップデート公式サイトから新しいAPKを入れ直すApp Storeで更新する更新後に入金画面の表示を見直す

もうひとつの表では、BCGame仮想通貨での決済と、日本円の銀行振込を並べています。

項目BCGame 仮想通貨(Crypto)日本円(JPY Bank Transfer)
入金の入口入金画面の「暗号資産」タブ「法定通貨」タブ。銀行振込が出るかは画面しだい
残高の見え方円(¥)表示に切り替えられる円表示は換算の目安
反映の速さ承認しだい。BTCは2回手段ごとに画面で見る
価格の変動BTCとETHは動く。USDTはドル連動円建てなので、円の価値は動かない
手数料出金は公式の案内で0.1%。ネットワーク手数料は別手段ごとに画面で見る
本人確認初回の出金前にKYCこちらもKYCが必要
公式の案内日本向けページは暗号資産での入出金を案内日本向けページに記載なし
出金の手段BTC、ETH、USDTなど、入金と同じ暗号資産手段ごとに出金画面で見る
向いている使い方少額から試したい、土日や夜に送りたい円のまま管理したい

2つの表のまとめとして、スマートフォンで暗号資産の決済を行うときの基準を挙げます。OSが新しい状態であること、ストレージに余裕があること、通信が安定していること、の3つです。表の推奨スペックは、BC.Gameが公表する数値ではなく、操作が止まりにくい環境の目安です。具体的な対応OSやバージョンは、公式のアプリページで確認してください。

ウォレットのセキュリティ保護と二段階認証(2FA)

暗号資産の送金は取り消せないため、アカウントの守りがそのまま資産の守りになります。BC.Gameの公式の案内には、SSLによる通信の保護と、二段階認証が挙げられています。次の項目を、最初の入金の前に確認してください。

  • アカウント設定で、二段階認証(2FA)をオンにします;
  • 二段階認証の復旧用のキーは、紙に控えて、端末とは別の場所にしまいます;
  • 公式サイトへは、下のボタンかブックマークから入り、検索結果の広告やメールのリンクから入りません;
  • 大きな金額は、取引所やウォレットのアカウントにも二段階認証をかけたうえで動かします;
  • ウォレットのシードフレーズは、サポートを名乗る相手にも教えません。

長期間使わない資産は、ハードウェアウォレットのようなオフライン保管に移す人もいます。ゲームに使う分だけを、BC.Gameの残高に置く考え方です。

フィッシングの典型は、公式を装ったメッセージで、ログインや認証コードの入力を求める手口です。パスワード、シードフレーズ、認証コードは、相手が誰であっても伝えないでください。

二段階認証の設定は、アカウント設定のセキュリティの項目から行います。認証アプリを使う場合は、画面に表示されたQRコードかキーをアプリに登録し、アプリが作るコードを入力して有効にします。復旧用のキーは、画面を撮影して端末に残さず、紙に書いて保管してください。端末を機種変更するときは、先に新しい端末へ認証アプリを移してから、古い端末を手放します。

不審なメールやメッセージが届いたときは、リンクを開かず、公式サイトにログインし直して、同じ内容の案内が出ているかを確かめてください。

仮想通貨決済に関するトラブルシューティングと注意点

暗号資産の入金で起きる問題は、ほとんどが、ネットワークの不一致、最低額未満、承認待ちのどれかです。順に確かめれば、自分で原因を特定できる場合が多くあります。

ブロックチェーンの確認サイトは、取引のIDを貼り付けるだけで、取引がブロックに入っているか、承認が何回かを表示します。通貨ごとに確認サイトが違うため、BTCならビットコイン用、TRC20のUSDTならTron用、のように合わせます。ネットワークを間違えて検索すると、取引が見つからないと表示されます。

BC.Game仮想通貨の入金が反映されない場合の原因と確認方法

着金が遅い・未反映の場合のチェックリスト

反映されないときは、次の順に確認します。

  • 送金元の履歴に取引のIDが出ているか。出ていれば、ブロックチェーンの確認サイトに貼るだけで承認の数が分かる;
  • 入金画面と送金元で、ネットワーク名がずれていないか;
  • 下限を割っていないか。BTCは0.00001 BTC、ETHは0.0002 ETH、TRC20のUSDTは1 USDT;
  • BTCの場合、承認がまだ1回で止まっていないか;
  • どれも問題ないのに入らないなら、取引のID、金額、通貨、ネットワーク、宛先アドレスをライブチャットに送る。

送金元の取引所が、出金の申請を審査している場合もあります。申請から実際の送金までに時間がかかる取引所では、BC.Gameに届くのは審査のあとです。取引のIDがまだ発行されていないときは、BC.Gameではなく、送金元に問い合わせます。サポートへ連絡する際は、スクリーンショットも添えると、確認が早く進みます。

別のネットワークや別の通貨で送ってしまった場合は、焦って同じ金額を再送金しないでください。再送金すると、問題が2件に増えます。まず、送金したネットワーク、通貨、アドレス、取引のIDを書き出し、ライブチャットに状況を伝えます。回収できるかどうかは、サポートの確認と状況によります。戻らないこともあるため、状況を整理して問い合わせてください。

問い合わせの前に、送金元の画面で取引ID(TxID)を控えておきます。TxIDがあれば、ブロックチェーンの閲覧サイトで、送金の承認数と宛先を自分で確かめられます。サポートに相談するときも、通貨、ネットワーク、金額、TxIDの4点を揃えて伝えると、話が早く進みます。

反映を待つあいだは、同じ金額を二重に送らないことが大切です。承認数の確認で状況が分かるまで、追加の送金は控えます。二重に送ると、どの送金が反映されたのかが分かりにくくなり、問い合わせも長引きます。

BC.Game 仮想通貨に関するよくある質問(FAQ)

暗号資産の入出金について、特に多い質問に答えます。 回答は、2026年10月時点の入金画面と、公式の案内にもとづきます。表示内容は更新されるため、実際に送金する前に、画面の注意書きをもう一度読んでください。

BC.Gameで対応している主要なBCGame 仮想通貨には何がありますか?

入金画面に出ていたのは、BCGameビットコイン(BTC)、BCGameイーサリアム(ETH)、BCGameテザー(USDT)、USDC、DOGE。右端の「もっと」を押せば、ほかの通貨も出てくる。数や種類はアカウントや時期で変わることがあるので、最終的には入金画面の一覧で確かめてください。

BCGame テザー(USDT)を送金する際のおすすめネットワークはどれですか?

8つあります。Tron(TRC20)、BNB Smart Chain(BEP20)、Ethereum(ERC20)、Solana、Polygon POS、TON、AVAX C-Chain、OP Mainnet。安さならTronかBNB Smart Chain。でも本当に大事なのは安さより、送金元と入金画面でネットワークをぴったりそろえることのほうです。

迷ったら、送金元の取引所やウォレットで使えるネットワークから先に見ていけばいい。TronかBNB Smart Chainがあれば、まず少しだけ送ってみる。BCGameテザーの入金なら、これでまず外しません。

BCGame ビットコインの入金がアカウントに反映されるまでどのくらいかかりますか?

BC.GameのBTC入金は、ネットワークの承認が2回に達したあとに反映されます。ビットコインは1ブロックの生成におよそ10分かかるとされるため、目安は20分前後です。ネットワークが混雑しているときや、送金元の手数料が低いときは、これより長くなります。承認の時間は、ブロックの生成が早まれば短く、遅れれば長くなり、一定ではありません。反映が遅いときは、取引のIDで承認の数を確認してください。

承認が2回ついたのに残高が増えていない。そんなときはネットワークとアドレスの形式をもう一度見て、取引のIDを添えてライブチャットに連絡してください。BCGameビットコインの入金で困ったら、まずここからです。

BCGame イーサリアムをMetaMaskから直接入金することは可能ですか?

できます。ETHの入金画面にMetaMaskとWalletConnectのボタンがあって、つなげばそのまま承認画面へ。押す前に、金額、送金先、ネットワーク、ガス代の4つだけは確認してください。下限は0.0002 ETHです。

つないだのに承認画面が出てこない場合は、ウォレット側のネットワークが入金画面と同じになっているかを確認し、切り替えてからもう一度試します。BCGameイーサリアムの入金では、ここでつまずく人が多いです。

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